快適への扉
困っていること」というのは
「快適への扉」とも言えます
収納アドバイザーである近藤典子さんの言葉です。
困っていることの理由を順を追って探っていくと自分では気が付かない本当の理由がわかってきて、それを解決することで快適な生活が送れるとのことです。
そこに至るまで様々な失敗もあるでしょうが、いつか必ず、「快適の扉」が開ければ、生活はよりよいものになりますね。片づけることが面倒なら、面倒でない方法を考えていく、掃除が嫌いなら、嫌いにならない方法を考えていく、そんなちょっとしたことで今の自分が快適になっていけたら良いですね。秋の夜長に、虫の声でも聴きながら、暮らしやすい部屋にしてみませんか?