住職が毎月発行 禅源寺通信

No.19

健康とは

「健康とは

全身すべての臓器の存在を感じないこと」

 

これは、作家であり医者でもある、渡辺淳一氏の著書「幸せ上手」に書かれています。たとえば、歩くたびに膝の存在を感じるときは、膝が悪い時。だから何も感じないということは、まさに、健康ということです。臓器にはいろいろありますが、一番大切なのは心臓。心臓は、私たちが、食事している時も寝ている時も、楽しい時も悲しい時も、一瞬も休まず働いています。当たり前のことですが、とてもありがたいことでもあります。私達は、そんなけなげな心臓に恥じないような生活をしなくてはいけません。心臓の働きを良くするには、大きな声で笑って、血液の流れを良くすることが大切だそうです。のんきに笑って、元気に生きましょう。