幸せになるための条件
「まあいいか
それがどうした
人それぞれ」
これは、人気漫画家の弘兼憲史氏の著書「男子の作法」に書かれている、幸せになるための三つの条件です。
何があっても、この三つの言葉をつぶやいて、やり過ごせば、幸せを感じながら生きていける、これは、私が何かあった時にいつもつぶやいている「ケセラセラ」という言葉を具体化してくれたように感じました。「ケセラセラ」は「なるようになるさ」というような意味です。
人は、少しでもたくさん幸せになりたいという願望・欲にとらわれていると、なかなか幸せにはなれません。傍から見れば、幸せなのに、本人は気が付かない、気が付けなくなっているのです。三月です。肩の力を抜いて
この言葉、つぶやいてみませんか?